2010年04月01日

日米外相会談の要旨 普天間問題、今後さらに議論(産経新聞)

 岡田克也外相とクリントン米国務長官の会談の要旨は次の通り。(オタワ 今堀守通)

 【普天間飛行場移設】

 岡田外相 日本政府の検討状況について26日にルース駐日米大使に説明した。日米間で今後さらに議論していきたい。5月末までに決着したいと鳩山由紀夫首相も決意している。

 クリントン長官 米政府としても日本政府と引き続き協議する。

 【北朝鮮核問題】

 岡田外相 日米韓3カ国の方向性は一致している。

 両氏 無条件での6カ国協議への復帰を北朝鮮に促すよう引き続き意見交換していく。

 【イラン核開発問題】

 岡田外相 イラン核開発問題について懸念する。モッタキ外相と電話で話をして、早急な決着を求めた。

 クリントン長官 米政府にとっては目下の優先課題だ。イランが核保有の道をたどれば、地域や世界に不安定をもたらす。

 両氏 国際社会が結束して対応することが重要だ。

 【ミャンマー問題】

 岡田外相 非常に憂慮している。民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チー氏は総選挙に参加できない。期待しているような中身と異なる。日本政府として受け入れられない。

 クリントン氏 米政府として厳しい評価をする。

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posted by タカムラ ケンイチ at 07:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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